カラコンの使い方

難易度別!カラコン裏表の見分け方と正しいつけ直し方

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難易度別!カラコン裏表の見分け方と正しいつけ直し方

こんにちわ。キャンディーマジックです。カラコンには、すべて裏表があります。パッと見ただけでは違いがわからず、どちらをつけてもいいように見えてしまいますよね。しかし、裏表を間違えたままつけていると眼のトラブルにつながる可能性もあるのです。

今回は、カラコンの裏表を見分ける方法を難易度別に紹介。間違えたときの正しいつけ直し方についても解説していきます。

「裏表がわからなくてよく間違えてしまう…」という方は、カラコンをつける前にこの記事を参考にしてみてくださいね。

 

1.難易度別に紹介!カラコンの裏表を見分ける4つの方法

カラコンの裏表を見分ける方法は、主に4つあります。普段スムーズに見分けられないという方も、方法を変えると区別できるようになるかもしれません。

今回は、難易度別に見分け方を詳しくお伝えしていきますので、自分に合った方法を探っていきましょう。

 

【難易度★☆☆】指にのせて横から見る

1番簡単な方法は、カラコンを指先にのせて、横からふちの形を確認するというものです。

カラコンを指先にのせたとき、表面が上にきていると、ふちは丸まったお椀型に見えます。裏面が上にきているとふちが反り返ったような形になるため、カラコンに慣れていない方でもわかりやすい見分け方です。

ただし、素材がやわらかいと裏返っていても、反っているのがわかりにくい場合もあります。そういったカラコンには、他の方法を試してみましょう。

 

【難易度★☆☆】判別マークを見る

カラコンによっては、裏表を見分けられる判別マークが印字されているものもあります。

メーカーや種類によってそのマークは異なりますが、文字や絵文字を使用しているものが多いです。たとえば、「J」という文字が印字されているカラコンの場合、自分から見て「J」となっていれば正常な状態、反転して「し」のようになっていれば裏返っています。

「つけたときに判別マークが見えてしまうのでは…?」と感じられるかもしれませんが、基本的には瞳に馴染みやすいカラーでデザインされているため、人から見てわかるようなものではありません。

形や色で見分けるのが苦手な場合は、判別マークのあるカラコンを選ぶのも1つの手段ですね。

 

【難易度★★☆】カラコンをつまむ

カラコンの中央や端を優しくつまむと、裏表によってふちの丸まり方が異なるため、そこで見分けることも可能です。

正常な状態であれば、カラコンのふちがくるんと丸まったようになり、裏返っていると外側に反ってしまいます。横から見てお椀型になっているかどうかがわからなかったときに、一度試してみましょう。

この方法で見分けるときは、カラコンに潤いを十分与え、強くつまみ過ぎないように気をつける必要があります。コンタクトレンズはデリケートなものですので、傷をつけたり破いたりしてしまわないようにしましょう。

 

【難易度★★★】上から色や柄を見る

少し慣れてきた頃におすすめの方法が、着色部分の色の違いを目で見て裏表を判断するというものです。

カラコンは着色部分の薄い方が目に触れるため、ケースに入っている状態で色が薄くぼんやりしていれば、そのまま手に取りつけましょう。色の濃い方が見えている場合は裏返っているため、薄い方が見えるようにひっくり返してください。

最近カラコンを始めたばかりという方は、色の見分け方に慣れるまで時間がかかる可能性もあります。またレンズの色やデザインによっては、濃淡がわかりづらいため、少し難しい方法です。そういった場合は他の方法を試しましょう。

 

2.カラコンを裏表逆につけてしまったらどうなるの?

裏表逆のカラコンは眼の丸みにフィットしないため、レンズが動いてゴロゴロしたような異物感を覚える、まばたきする度にズレるといったことがあります。その状態で過ごしていると瞳を傷つけてしまうリスクもあるため、必ず裏表を確認し正しく装用しましょう。

また、度数ありのカラコンの場合は、裏返っていると見え方にも違和感がうまれ、気分が悪くなってしまう可能性もあるので、いつもと違う見え方が気になったときはカラコンを外しましょう。

 

3.裏表を逆につけてしまったカラコンのつけ直し方

裏表を間違えてつけてしまっても、焦らずにつけ直せばOKです。カラコンを外して正しい方法でつけ直しましょう。こちらでは、その手順を解説していきます。

 

①.手を洗う

コンタクトレンズを触るときは、せっけんでの丁寧な手洗いがとても大切です。指にはゴミや微生物などがつきやすいので、そのままレンズや目を触ってしまうと感染症になってしまうこともあります。

また手が濡れているとカラコンが取りづらいだけでなく、水道水に含まれた微生物がカラコンに取り込まれてしまう可能性もあるため、ペーパータオルや清潔なタオルでしっかりと水分を拭き取りましょう。

 

②.人口涙液を差す

カラコンを外そうとしたときに、目が乾燥していると張り付いて外しづらい…なんてこともありますよね。そんな時は、無理をして外さずにレンズの上から使用できる人口涙液や点眼液を差して十分に潤いを与えてください。

必ず、コンタクトレンズをつけているときも使用できるものか、確認しておきましょう。

 

③.コンタクトを外す

正面の鏡を見ながら少し顎を引いて、カラコンの位置を確認します。そして、利き手の中指で下まぶたを下げ、もう片方の中指で上まぶたを上げます。

その状態のまま、利き手の親指と人差し指をくっつけ、腹部分でカラコンの少し下の方を押さえて白目部分まで下げてください。そこから、レンズをつまんで押し上げると外れます。

黒目と白目には少し段差があるので、白目までずらすと外しやすくなりますよ。

 

④.洗浄液で洗ってつける

2weekマンスリータイプのカラコンは、外したレンズを一度洗浄液で洗い、表になおしてからつけ直しましょう。

ワンデータイプのカラコンは通常洗浄液で洗えませんが、つけてすぐに気がついた場合は、もともとレンズケースに入っていた保存液ですすいでからつけ直すことができます。

少し時間が経ってから気がついた場合や、つけ直しても違和感がある場合は我慢せずに新しいレンズを使用しましょう。

 

4.カラコンは左右の違いも大事

カラコンは裏表だけでなく、左右の違いにも気をつけなければならないケースがあるのをご存知でしょうか?

ワンデータイプのカラコンで左右どちらも度なし、もしくは同じ度数の場合、左右の区別をつける必要はありません。ただし、左右で度数が異なる場合や、2weekマンスリーの場合は、裏表だけでなく左右の区別が必要です。

度数が異なるレンズを左右間違えると、目が疲れやすくなったり、頭痛を引き起こしたりする可能性があります。また、見え方にも違和感が出てきます。

また、2weekやマンスリーカラコンの場合、左右の区別をつけずに使用していると、片目の疾患がもう片方にうつることも考えられます。たとえば、右目がウイルス性の結膜炎に感染していた場合、気がつかずに同じレンズを左目にも使用していると、レンズを介して左目にも結膜炎がうつる恐れがあるのです。

こういったリスクを避けるためにも、カラコンは右と左できちんと分けて管理しながら使用しましょう。

 

5.まとめ

カラコンの裏表を間違えて装用すると、見え方の違和感や気持ち悪さを覚えたり、眼に傷ついたりする恐れがあります。指にのせて横から見る、判別マークで識別する、つまんでみる、着色部分の濃さで判別するといった方法で裏表を見極め、正しくカラコンを着用しましょう。

とはいえ、間違えてつけてしまうこともありますよね。そんな時は焦らず清潔な手で外し、洗ってつけ直せば大丈夫です。

また、カラコンは左右を区別することもとっても大事です。大切な瞳のために、正しいつけ方でカラコンの魅力を楽しみましょう。

 

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